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社会問題・トレンド
山上徹也被告は「弱者のフリをした強者」だったのではないか
山上徹也被告は「統一教会に家族を壊された被害者」「政治に絶望し、一人の力で世の中を変えようとした悲劇の英雄」といった文脈で語られることが多い。しかし本当にそうだろうか。 私はそうは思わない。山上被告は、生きる力が十分あったにも関わらず、そ... -
経済・ビジネス
再エネ賦課金という国民負担を生んだ“環境ビジネス利権”――菅直人と孫正義が残したツケ
はじめに 近年、日本の電気料金は上昇し続け、家庭も企業も大きな負担を抱えています。その要因のひとつとして、毎月の電気料金に自動的に上乗せされる 「再エネ賦課金」 があります。この仕組みは、民主党政権時代の菅直人元首相と、ソフトバンクの孫正義... -
コラム・思想・随筆
中国の対外姿勢は「いじめの構図」―忘れないのは誰か?
はじめに 国際社会における中国の存在感は年々増している。巨大な市場、多額の国家資金、急速に近代化された軍事力。しかしその台頭は、周辺国との友好ではなく、恐怖による威圧を伴ってきた。そして今、その積み重ねが中国自身にとって最大の弱点になりつ... -
コラム・思想・随筆
中国は“友好国がいない大国”という致命的弱点
― 膨張主義と恐怖支配がもたらした孤立の現実 ― 中国は近年、軍事力を背景に国際社会で存在感を拡大させています。しかしその強硬な外交姿勢は、周辺国の警戒と反発を呼び、結果として中国が最も恐れる孤立を自ら深めています。本記事では、中国がなぜ「友... -
コラム・思想・随筆
中国の「敵国条項」発言と日本の正当防衛 ― 国際法と安全保障の視点
旧敵国条項とは何か 国連憲章には、第二次世界大戦の「敵国」に対し、安全保障理事会の許可なしに強制行動を取ることを認める条項が存在していました。これがいわゆる「旧敵国条項」です。当時の対象国には日本やドイツなどが含まれ、戦後の国際秩序の中で... -
経済・ビジネス
中国は巨大北朝鮮化するのか?格差と統制の未来シナリオ分析
はじめに 中国は世界第2位の経済大国としてのイメージが広く浸透しています。しかし、地方政府の赤字、若年層失業率の高さ、通貨統制、極端な富の集中など、内部の実態を見れば「共産党幹部だけが富と権力を独占する北朝鮮型国家」に近い構造が見えてきま... -
経済・ビジネス
中国経済大国の幻想:数字と現実が示す脆弱性
はじめに 中国は世界第2位の経済大国とされ、GDP規模ではアメリカに次ぎます。しかし、地方政府の赤字、若年層失業率の高さ、中央政府の財政能力の限界、通貨統制などを総合的に見ると、表面的な数字とは大きく乖離した現実が見えてきます。本記事では、統... -
経済・ビジネス
消費税を撤廃したら円安になる?──ネットに蔓延する“経済音痴”が見落とす本質
5ちゃんねるなどの掲示板を見ていると、「消費税を撤廃したら円安になる」と平然と書き込む人がいます。しかし、為替の動きや通貨価値の決まり方を少しでも学べば、この主張がどれほど乱暴で誤ったものかすぐ分かります。本記事では、ネットに蔓延する“経... -
メディア批評・SNS分析
テレビが伝えない真実:高市早苗首相の「存立危機事態」とバシー海峡の誤報
バシー海峡は日本の生命線 フィリピンと台湾の間にあるバシー海峡は、日本にとって重要なシーレーンです。エネルギー資源や物資の大部分がこのルートを通って日本に届くため、万一この海峡で軍事的緊張が発生すれば、日本経済は即座に影響を受ける可能性が... -
メディア批評・SNS分析
NHKは公共放送の責任を果たせるのか――aespa紅白出場問題が突きつける本質
今年のNHK紅白歌合戦の出場歌手として、韓国のガールズグループ「aespa(エスパ)」が選ばれた。しかし、私は明確に主張したい。NHKはaespaの紅白出場を即刻取りやめるべきだ。そしてもし強行するのであれば、受信料の強制徴収を停止する覚悟を示すべきで...
